人はみんな繋がっている
人はみんな繋がっている。 見えない糸で繋がっている。 音楽は、それを僕らに思いださせてくれる。 僕の波動が君に伝わり、君の波動が僕に返って来る。 だから僕は・・・
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娼婦と聖女の違いってなに?
ダ・ヴィンチ・コード』っていう映画が、今、話題になっている。

僕は、映画はまだ観ていないけど、小説は出たときにすぐ読んだ。
面白い小説で、一気に読み終わってしまったのを覚えている。
ルポライティングタッチのフィクションとでもいうのだろうか、フォーサイスなんかが好きな人には、たまらない作品なんじゃないだろうか。

マグダラのマリアが、実はジーザス・クライストの妻だったのではないかとされている説に基づいて、話は意外な方向へと展開していくのだ・・・。

先日、テレビの特番で取り上げられていた中で、少し気になることがあった。
なんでも、マグダラのマリアは娼婦だと語り継がれてきたが、実は聖女だったのではないかという部分だ。

ジーザス・クライストの妻だったのではないかという説には、同意できるのだけど、こういった人間の一般的?なモラルとその解釈には、どうも賛同したくない。

具体的には、どうして娼婦は聖女ではないのかということだ。

実は、僕も数年前までは、その手の職業の女性を蔑視していた。
だけど、愛するっていったいどういうことなんだろうか・・・そう疑問を持って考えあぐねた結果、考えが180度、変わってしまった。

そう、今では、そういった職業の女性たちを蔑視してないどころか、尊敬の念すら抱いている。

だって、そうじゃないか。彼女たちは、人を選ばず、惜しみなく愛を与えているのだから。
お金をもらっているとはいえ、どんな奴にも惜しみなく愛を与えられるなんて、・・・自分は男だけど、もし女になったとしても、そんなことはできないかも知れない。

お金の授受は別として、どんな人にも同じように愛を分け与えられるなんて、どんなに素晴らしいことなんだろう。

嫉妬、嫌悪、保身、好き嫌い、優越感・・・恥ずかしながら、すべての人を平等に愛したいとは思っているものの、未だにできていないのが自分の現状である。

自分は、キリスト教徒ではないので、これから語る逸話には、間違っている部分もあるかも知れないので、細かい間違いはお許し願いたいのだが、ジーザスと娼婦というと、すぐに思い浮かぶ逸話がひとつある。

それは、民衆が娼婦に石を投げつけている場面に、ジーザスが出くわして、娼婦の壁となり、

「お前たちは、この女を罪人と罵って石を投げているが、己の胸に手を当てて考えてなお、生まれてこのかた一度たりとも罪を犯したことがないといえるものがいるのか?」

といって民衆を諭すという逸話だ。

この先は、自分の勝手な憶測でしかないので、無視するか、一仮説として読み流してもらえるとありがたいのだが・・・僕は、こう考えている。

まず、石を投げられていた娼婦こそが、マグダラのマリアなんじゃないだろうか。
そして、もし、ジーザスが誰にも平等に愛を分け与えていたとするなら、マリアは何人もいた彼の愛人の一人、しかも、彼女は、ジーザスの子を宿していたので、迫害を逃れるためと、ジーザスの正当な継承者が娼婦の子だと認めたくない信者たちによって闇に葬り去られてしまった。

勝手な解釈だが、じゅうぶん可能性のあることなんじゃないだろうか。

最後にお断りしておくが、僕は別に特定の宗教に属してもいないし、批判するつもりもない。

一人の実在した人物として、ジーザス釈迦も尊敬している。

ただ、歴史と宗教が本当の彼らをどこかで歪曲して語り継がれているような気がしてならない。


本当の愛って、ヒットラーマザー・テレサも同じように愛せるということなのじゃないのかな。
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この記事に対するコメント

先日はご来店ありがとうございました!

一般的に言うと表現は悪くなるのかもしれませんが、マザーテレサも娼婦も愛を与えるという意味においては同じような気がしますね。
【2006/06/05 15:24】 URL | 小山剛 #- [ 編集]

こちらこそ、美味しい珈琲をありがとう!
まったく、同感です。
そうですよねぇ。
愛の与え方、その方法が異なるだけで、愛を与えていることに違いは無いですもんね。(^_^)
【2006/06/05 16:19】 URL | ドリームクリエイター #- [ 編集]


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